5月23日(月)

○キスの日

1946年のこの日、日本で初めてキスシーンが登場する映画である、佐々木康監督の『はたちの青春』が封切りされた。

当時、映画製作もGHQの検閲下にあり、民間情報教育局(CIE)のコンデが、完成した脚本がその前に見せられたものと違うことを指摘した上、接吻場面を入れることを要求した。

主演の大坂史郎と幾野道子がほんのわずか唇をあわせただけだったが、それでも話題を呼び、映画館は連日満員になった。

※戦後70年、かつてそういう時代があったというのが信じられない。

○ラブレターの日

松竹が映画『ラブ・レター』のPRのために制定。

五(こ)二(ふ)三(み)で「こいぶみ」(恋文)の語呂合せと、浅田次郎原作の映画『ラブ・レター』の公開初日であったことから。

▲世界亀の日(World Turtle Day) American Tortoise Rescueが2000年に制定。

亀について知り、亀に敬意を払い、亀の生存と繁栄のための人間の手助けをする日。

※まてよ、これって、ただ単に亀を知るってことだけじゃなくて、アオウミガメなんかの例からも、カメが卵を産んで、孵化し、海へ、それだけでも大変なのに、海には大型生物が待ち受けている。昨日の生物多様性(BIODIVERSITY)のことなんだね。やっぱり、いのちある生物は、みんな大切にしていかねばならないね。

※丈山忌

漢詩人・書家の石川丈山[いしかわじょうざん]の1672(寛文12)年の忌日。

◎今日の格言: 楽(らく)は苦の種(たね)苦は楽の種

楽は苦を、苦は楽を生むもとになる。今の苦労は将来の楽につながるから耐え忍ばなければいけないということ。

昨日、パワーポイント2013の試作づくりを新たに3本、SurfacePro3でTryした。マニュアルを読んだだけでは抵抗感があったが、実際にやってみたら、簡単にすいすいと短時間で出来た。何でもそうだが、パソコンは触れて、実際にやって慣れて行くことが大事だとつくづく思った。案ずるより産むは易し、去年の7月頃、おろおろしてたがかなりのレベルに達して来たので、次のレベルへチャレンジしよう。

今週の主な予定 今日は、朝、中央公園へボランティア 会長へ皆さんの活動のBEFORE&AFTERの画像を送ろう。会長は、今日不在と聞いたので、市へ写真を送るので喜ばれるだろう。明日、ボランティア。明後日、25日(水)10時~ 日赤本社ボランティアガイド 埼玉県毛呂山町の皆さん40名 毛呂山町について、調べておこう。夕方 7時~ かみさんと紀尾井町ホール コンサートへ。26日(木)パソコン教室 28日(土)11時半~ 船橋市 東京都退公連 千葉支部総会・懇親会へ。

5月も残り、1週間となった。健康で有意義に過ごそう。
■なんと、今日は火葬禁止令廃止の日、そこで、webで調べてみた。
 日々、今日の記念日を掲載していて思うことは、毎日毎日「いろいろな日」
 があるものだなということです。

 今日、5/23の「今日の記念日」を見ると「キスの日」だとか「ラブレターの
 日」という羨ましい(?)記念日が並んでいました。しかし、こんな羨まし
 い記念日以上に私の目を惹いたのは、その一つ前に並んだ

  火葬禁止令廃止の日 でした。
 火葬禁止令廃止の日というのがあると言うことは、「火葬禁止令」なるもの
 が存在したということです。火葬禁止令?

◇日本の火葬
 記録に残る日本で最初の火葬は、続日本紀にある僧道昭の火葬だそうです。
 道昭は、遣唐使の一員として唐に留学し、あの玄奘三蔵に学んだ高僧です。
 道昭は文武天皇の四年(西暦 700年)に72歳で没して、その遺命により火葬
 により葬られています。

 どのような、高徳の人も、位人臣を極めた人も、死ねば皆同じく、骨となっ
 てしまうだけだと云うことを、身を以て示したのだと云われています(仏教
 の祖、釈迦も火葬されています)。

 実際には、それ以前にも火葬によって葬られたと思われる人骨などは、遺跡
 から出てくるそうですが、そうした例は須恵器工人集団など一部の間でだけ
 行われた、特殊な葬礼の方法だったようで、貴族や天皇(最初に火葬により
 葬られた天皇は、持統天皇)といった人々まで、火葬が拡がっていった切っ
 掛けは、この道昭の火葬だったと考えられます。

◇ということで、「火葬禁止令」
 さて、道昭から始まった日本の火葬が禁止された期間がありました。
 その期間が、明治6年(1873年)7月18日の火葬禁止令の布告から、これが廃
 止された明治8年(1875年)5月23日の間。

 事の発端は東京の市街地に位置した火葬場からの煤煙と臭気が近隣住民の健
 康に害を与えるということで、その移転が取りざたされたこと。
 単に、市街地からの移転・・・のはずだったこの問題に、火葬場の移転なん
 て話じゃなく、火葬そのものを禁止すべきだという神道派の主張が政府を動
 かし、なんと本当に「火葬禁止令」(太政官布告第 253号)なるものが出て
 しまったのでした。

 神道派の人々は、「火葬は仏教の葬礼方式」とこれを排撃したようです。
 なんだか、明治の初めに盛んだった廃仏毀釈運動を思わせる仏教排撃運動の
 一つのような気がします。

 さて、火葬をやめると埋葬は基本的に土葬となります。土葬するとなると、
 それに要する土地の面積は火葬のそれよりも大分広い。都市部で、火葬を禁
 止して、埋葬用の墓地の土地は大丈夫なのか?

 一応、この「火葬禁止令」が出される前には、土葬用の墓地の用地が十分に
 確保出来るかを調べ「土葬用墓地枯渇の慮は低い」という結果となったので
 すが、この調査がいい加減だったのか、見通しが甘かったのか、間もなく都
 市部では、土葬用の墓地の枯渇が始まり、埋葬を拒否する墓地が現れたり、
 葬儀費用が高騰してしまったりという問題が発生し、ついに「火葬禁止令」
 を廃止することになりました。

 火葬禁止令の布告から廃止まではわずか 674日。2年に満たない火葬禁止令
 の寿命でした。

 それにしても墓地の確保可能性の調査して布告されたはずの火葬禁止令だっ
 たはずなのに、2年も経たずに墓地の不足問題を引き起こしてしまったとい
 うのは酷い。いったいどんな調査と予測をしたものなのか?

 高速道路や新幹線、地方空港に見る建設予定検討時の採算予測と現実の採算
 が大きく乖離しているという問題を彷彿としてしまうのは私だけ?
 何はともあれ、明治8年の今日にはこのやっかいな法律、「火葬禁止令」は
 廃止されました。
 目出度し目出度し(?)

※別件、これが、地球規模で宗教ではまた多様である。ヒンドゥ教、イスラム教、ユダヤ教、キリスト教、儒教・・・。

※別件2 日本では、名古屋と東京では火葬後の貴金属がそれぞれ1000万円、600万。それって遺族に還る?、還らないの?それは、明日、回答しましょう。
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つれづれ日記

Author:つれづれ日記
白玉の 歯にしみとほる秋の夜の 
酒はしづかに飲むべかりけれ
         (若山 牧水)

月々に月見る月は多けれど
月見る月はこの月の月
(詠み人知らず)

 
 日々自然とともに、日々是好日、「人間到処有青山 人間(じんかん)到る処 青山(せいざん)有り」 釈月性(浄土真宗)にあらん・・・

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