1月27日(金)

七十二候 水沢腹堅(さわみずこおりつめる)
沢に氷が厚く張りつめるという意味で、沢を流れている水も凍ってしまうほどの寒い時期ということを表しています。
この頃は、強い寒気が入りやすく、最低気温が氷点下に達する地域も多くなります。
秩父や長瀞、日光、袋田の滝などでは、大きな氷柱が出来ているころです。寒さの底です。朝夕は寒いけど、日中は気温も上がり、日が長くなってくる頃ですね。春は、もう少しです。 If Winter comes can Spring be far behind?

○国旗制定記念日
1870(明治3)年のこの日、太政官布告第57号の「商船規則」で、国旗のデザインや規格が定められた。
それまでは、船によってまちまちのデザインの旗を使っていた。
当時の規格は、縦横の比率は7:10で、日の丸が旗の中心から旗ざお側に横の長さの100分の1ずれた位置とされていたが、現在は、1999年8月13日に公布・施行された「国旗国歌法」により、縦横の比率は2:3、日の丸の直径は縦の長さの5分の3、日の丸は旗の中心の位置となっている。
これを記念して国旗協会が制定。

※ これからは、国旗を描く時は、きちんと寸法を測るようにしよう。

○ハワイ移民出発の日
1885年のこの日、移民条約によるハワイへの移民第一号の船が横浜港を出航した。

○ホロコースト犠牲者を想起する国際デー(International Holocaust Remembrance Day)
2005年の第60回国連総会にて採択。国際デーの1つ。
1945年のこの日、ソ連軍によってアウシュビッツ強制収容所が解放された。

○ナチス犠牲者記念日 [ドイツ]
1996年から実施。
ナチスが行った数百万人の大虐殺や拷問・処刑による犠牲をいつまでも忘れてはならないとして、ドイツ国内のユダヤ人団体の働きかけによって制定された。この日の前後には、全国のギムナジウム(日本の中学・高校に相当する公立学校)でナチスによるユダヤ人抑圧の歴史を教える。他にも、イギリス、イタリアなどでもこの日をホロコースト犠牲者の追悼記念日としている。

○ナチス犠牲者の日(オーストリア) 5月5日

○實朝忌
鎌倉幕府3代将軍で歌人の源實朝の1219(承久元)年の忌日。
前年に右大臣に就任し、鶴岡八幡宮でその拝賀の礼を行った帰途、甥の公暁により暗殺された。

○雨情忌
詩人・野口雨情の1945年の忌日。以下、WEBで調べたことから、意外なことがわかり、この歌を歌うと涙が出そうになり、軽く簡単には歌えなくなってしまった!

※『シャボン玉』
野口雨情作詞・中山晋平作曲

シャボン玉飛んだ
屋根まで飛んだ
屋根まで飛んで
こわれて消えた

シャボン玉消えた
飛ばずに消えた
産まれてすぐに
こわれて消えた

童謡『しゃぼん玉』の歌に込められた想いが悲しすぎて胸がしめつけられる。
作詞の野口雨情は、生前この唄の歌詞の意味を語ることはなかったという。後年、この歌詞については諸説あるが、この歌には、無邪気にシャボン玉で遊ぶ子供たちの姿だけを唄ったいるのではないことは確かだろう。

♬ 野口雨情の夭逝した娘たちへの鎮魂歌

1908年、雨情は後に協議離婚に至った妻のひろとの間に、長女「みどり」をもうけた。人形のように愛らしい赤ん坊であったが、産まれて7日目に死んでしまった。当時は、乳幼児が死ぬのはさほど珍しいことではなく、2~3割の子供が学齢前に死亡していた。そのため、夫婦は子供を何人も産み、一所懸命育てた。雨情もその後何人かの子供を授かっているが、長女の死を後々まで悔やんでいたという。 雨情は後に生まれた娘・恒子も亡くしている。当時、2歳。1924年(大正13年)9月のことである。

♬ フォークシンガー「高石ともや」の解釈

ただ、高石の解釈は、それともまた少し違っていた。
 彼によると、この 「シャボン玉」 というのは、日本がまだ貧しかった時代に、口減らしのために 「間引きされた子供たち」 のことだという。
 
 昭和の初期まで、日本では大飢饉などに襲われたときは、産んだ子供に十分な食糧を与えることができなかった家庭では、泣く泣く、親たちが産まれたばかりの子供をぼろ布などに包んで圧死させる風習があった。
 そうしないと、一家全員が、食べていけないこともあり得たともいう。
 
 「シャボン玉」 は、そのような一家の犠牲にならざるを得なかった嬰児たちを弔う歌であると、彼はいうのだ。
出典 シャボン玉とんだ | 町田の独り言

◎今日の格言: 歳月(さいげつ)人を待たず

《陶淵明「雑詩」其一から》年月は人の都合にかかわりなく、刻々と過ぎていき、少しもとどまらない。

※ トランプ大統領 次々と、大統領令に署名 メキシコとの国境の壁、すべてメキシコへ払えと。シリア難民拒否、TPP離脱・・・アメリカはうまくやっていけるのか、独走しようとしている。日本も新たな対応が迫られている。

※ 昨日の印刷騒動で、予定が狂い、地域の親しい人たちとの新年会をキャンセルせざるを得なくなったと連絡したら、それは残念だと連絡があった。地域の人たちと仲良くしていきたいのに、残念だ。2月~3月 年度末になるので、自分一人で予定は組めないので何かと忙しくなってきそうだ。

※ 今日は、午後2時~ 都退公連 千葉支部役員会に出席。当面の予定 明日から学生の論文添削開始。28日(土)夕6時30分~ かみさんとサントリーホール ヴァイオリンコンサートへ 30日(月) 友人と浅草演芸ホール「寄席」夜の部へ 31日(月)初校ゲラ着 午前 台東区池之端 横山大観記念館へ 午後1時半 文京区湯島 都退公連70周年記念実行委員会へ。 1月の残り、しっかり締めくくろう
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つれづれ日記

Author:つれづれ日記
白玉の 歯にしみとほる秋の夜の 
酒はしづかに飲むべかりけれ
         (若山 牧水)

月々に月見る月は多けれど
月見る月はこの月の月
(詠み人知らず)

 
 日々自然とともに、日々是好日、「人間到処有青山 人間(じんかん)到る処 青山(せいざん)有り」 釈月性(浄土真宗)にあらん・・・

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