5月20日(土) ホタルブクロ咲く!

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2017年5月21日は七十二候の蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)です。蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)とは、蚕が食べる桑の葉をたくさん茂る頃で、蚕はいっぱい食べて成長します。蚕が紡いだ繭が美しい絹となり、人々の暮らしを支えていたため、「おかいこさま」と敬称をつけて呼ぶ地方もありました。
蚕は古来より家畜化されたたため、野生には生息していなく、自分では餌を探すこともできません。翅はあるものの飛んで逃げだすことはできなくなりました。

●季節の言葉 木の葉採り月・田ごとの月・日傘
●季節の魚介 きす (旬は春~初夏)
●季節の虫 てんとうむし 
●季節の行事 浅草の三社祭(5月第3金曜日から日曜日にかけて)

次の七十二候は、2017年5月26日の『紅花栄(べにばなさかう)』です。

 子どもの頃、私の田舎、福島でもお蚕様を飼っていた。そこで、お蚕様についての大変興味深いWEB:tenki.jpがあったので、引用させて頂きます。

皇后さまの手でお世話されます!

日本の絹文化に親しむ入り口として、カイコを飼育する幼稚園や学校が増えているそうです。カイコは清潔で 刺したり噛んだりしないので、小さな子供がお世話しやすいのも人気の理由。しかも幼虫から産卵までを目近で観察できるので、昆虫への理解を深めるきっかけにもなりますね。実際、虫嫌いなのに我が子が持ち帰ってしかたなく一緒にお世話をはじめた保護者たちが、まさかのカイコ愛に目覚めるケースが少なくないのだとか。

ご存じの方も多いと思いますが、野性のカイコは生息しません。カイコという昆虫は、マユを作る蛾が長年にわたり人類によって改良された、完全な家畜なのです。
もともとはサナギを食するための虫だったらしいとはいえ、すでに4500年前の中国では絹糸目的で飼育されていたようです。その糸はやがてシルクロードを渡り、世界の宝とされました。日本でも『日本書紀』には宮中で養蚕がもう行われていたことが記されています。

現在も皇居敷地内に『紅葉山御養蚕所』があり、毎年春になると皇后陛下がカイコのお世話を開始します。4回の脱皮を経て劇的に成長しマユを作るカイコ。今の時季は食べ盛りのカイコに桑の葉を与える「ご給桑(きゅうそう)」などがニュースになり、6月には種を次代に遺すため卵を保管する「種採り」も行われます。

皇居で育てられているカイコのうち、希少な日本産種の『小石丸』はマユが少々小ぶりで古代の絹にもっとも近く、そのおかげで正倉院の絹織物が復元模造できたのだそうです。皇后陛下の絹製品は、外国の賓客へのスペシャルな贈り物にも!
カイコは 想像以上に やんごとなき虫のようです。

自力で生きるつもり全くナシ!

こうして長い歴史の中、カイコはより美しくより強い絹を生み出すお仕事に集中するため、一生人にお世話される虫となったのでした。

カイコはどんなに空腹でもエサをさがしません。運ばれてくる食事をひたすら待つ心構えです。大好物の桑の葉も、30㎝以上離れていたら食べないまま飢え死にするくらいなのです。またマユも、人がマスなどを設置してあげないと上手に形を作れないようです。交尾する場所や相手も人がセッティングしてくれるから婚活不要! まさに「縦のモノを横にもしない」生活ぶりです。

そんなわけで、仮にカイコを野性に帰そうと桑の木に乗せてみたとしても、警戒心もなくエサもとれないので、婚活どころか一両日中に飢え死にまたは補食(真っ白ですごく目立ちますし)されてしまうといわれています。そもそも足が弱くて枝につかまっていられません。
昆虫でありながら、カイコの辞書には「自活」「生き残り」「ハングリー精神」などは収録されていないようです。

「でもそこがたまらなく可愛い」・・・カイコ飼育者たちは口をそろえます。
ふつうの昆虫なら(たとえこちらはかわいがっているつもりでも)警戒したり威嚇してくるのに、カイコは人が近づき触れても、逃げも隠れも攻撃もしてきません。それどころか、おっとりと「寄ってくる」気配さえ見せます。触れるとひんやり、スベスベのお肌。
与えたごはん(桑の葉)をはむはむと、それは美味しそうに音をたて無心に食べてくれる嬉しさ可愛さよ! たくさんのカイコがたてるサワサワという食音は、小雨のようだといいます。美智子様は、耳をカイコに近づけて聴き入るほどこの音がお好きなのだそうです。

育ちの良い人が給仕のサービスを自然体で受けるように、カイコも人のお世話をすんなり受け入れてくれるみたい? 人的には、そんな安心感も魅力なのかもしれませんね。

ペットにしたい「もふもふ蛾」?!

多くのカイコは糸をとるためにマユごと茹でられ、サナギは飼料などに活かされています。そして、たとえそのまま成虫になったとしても、その命はとても短いのです。

コロコロ白くておもちゃみたいなマユは、子供に大人気。筆箱に入れたまま忘れていて、ある日開けたら蛾がわらわらと・・・という騒動を起こす子も(筆者の夫です)。
ところが最近、そのカイコ蛾に「萌える」若者が増殖中?! よく見ればたしかに、ぬいぐるみのようなもふもふ感・クシに似たスタイリッシュな触覚・黒くつぶらな目・・・と、かなりキュートなデザインですね。それに加えて、「翅はあるが全く飛べない」「ものを食べたり飲んだりする口がない」「交尾して卵を産むとすぐ死んでしまう」そんな儚さが、なんだか哀れで愛おしいというのです。つかの間のふれ合いののち、飛べない天使はお世話の思い出とともに空に帰ってしまいます。

カイコは近所の施設などで分けてもらったり、通販でも入手できます。
虫は苦手という方も、試しにいちど手に乗せてみては。ひんやりスベスベの癒しを感じてみてくださいね。

▲世界計量記念日(World Metrology Day)

「メートル条約」締結125周年を記念して2000年から実施。

1875年のこの日、フランス政府の提唱により「メートル条約」が欧米17か国間で締結された。
関聯記念日 •計量記念日 <11月1日>

○東京港開港記念日

1941年のこの日、芝浦・竹芝両埠頭が完成し、外国貿易港として開港指定を受けた。

それまで東京の貿易は横浜港に依存していたが、関東大震災により東京にも大型船が入港できる港が必要になったことから、東京港が作られた。

○成田空港開港記念日

1978年のこの日、千葉県成田市に新東京国際空港(現 成田国際空港)が開港した。

1966年7月に千葉県三里塚に空港建設が閣議決定されてから12年かかっての開港だった。地元の意向を無視した決定に対し強力な反対運動が展開され、死者も出た。当初の開港日の4日前に過激派ゲリラが突入して管制塔の機器が破壊され、開港がこの日まで延期された。開港式典は機動隊の戒厳の中で行われた。

○ローマ字の日

財団法人日本のローマ字社(NRS)が1955(昭和30)年に制定。

ローマ字国字論を展開した物理学者・田中舘愛橘の1952年5月21日の命日に因み、きりのいい20日を記念日とした。
関聯サイト •Zaidan-hôzin Nippon-no-Rômazi-Sya http://www.age.ne.jp/x/nrs/

○森林[もり]の日

岐阜県美並村など村名に「美」の字がつく村10村で結成した「美し村[うましさと]連邦」が制定。

5月は「森林」の中に「木」が5つ入っていることから、20日は「森林」の総画数が20画であることから。

美し村連邦は、参加する村のほとんどが平成の大合併で消滅することから2003年に解散している。

▽独立記念日 [キューバ]

1902年のこの日、キューバがアメリカ合衆国の軍政から独立した。

▽独立記念日 [東ティモール]

2002年のこの日、東ティモールがインドネシアから独立した。

▽建国記念日 [カメルーン]

1972年のこの日、連邦制をとっていた旧フランス領東カメルーンと旧イギリス領西カメルーンが合邦して単一のカメルーン連合共和国となった。

 ◎今日の格言: 念には念を入れる  ネンニハネンヲイレル

※ 昨日のボウリング 自分でも驚くくらいの上出来、先輩も吃驚!それも2ゲーム続けて、まぐれではなかった!3ゲームは、沈没してしまった。1年と少しで、・・・。気持ちが安定し、体調がよかったこと、足腰が安定していたこと、ボールの指、ゆるめだったこと、適度のスピードでコントロールできたことなどが好調の理由だろう。これからは、いかに安定して投げれるか、今年の下半期の目標も、スコアではなく、安定力だ、そうすれば結果は自ずからついて来る。昨日は、最高の気分だった。

※ 午後2時~ 近所の先輩のパソコンサポート 古いパソコンとプリンタの設定。WindowsUpdate、セキュリティソフトが他社と競合して破損していたので、電話サポートを受け、他社のを削除し、ノートンセキュリティを再インストールなど3時間要し、すべてうまくいった。

※ 一昨日、後輩のパソコンのサポートをしたが、電源が切れない場合は、電源を抜くのはよくないことがわかった。電源切れない時は 
①ctrl+alt+deletで終了させるか
②それでも駄目なときは電源10くらい押して強制終了させる
③最後が電源を抜くという手順が良い。

デイスクは回っているので いきなり電源を抜くと ディスクに傷がつき回復不能になるケースがある。これからは、十分、このことを踏まえ、正しいサポートをしよう。③を先に教えてしまったので、正しい方法を、メールでお伝えした。

※ 横綱稀勢の里 昨日は、今場所一番、横綱らしい勝ち方、調子を戻せるか。高安、昨日は完敗した。

※ 今日、ボクシング 村田選手の試合に期待したい。

※ 今日と明日は、久しぶりの休日、のんびり過ごそう。

※ 昨日、ホタルブクロが咲いた!もう、梅雨が近い!今年は、何とか本物の蛍を何とか見たいものだ。

フクシア
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シャクナゲ
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ジキタリス
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つれづれ日記

Author:つれづれ日記
白玉の 歯にしみとほる秋の夜の 
酒はしづかに飲むべかりけれ
         (若山 牧水)

月々に月見る月は多けれど
月見る月はこの月の月
(詠み人知らず)

 
 日々自然とともに、日々是好日、「人間到処有青山 人間(じんかん)到る処 青山(せいざん)有り」 釈月性(浄土真宗)にあらん・・・

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