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3 月 6 日 (火) 啓 蟄

啓は「ひらく」、蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりしている虫」の意味で、大地が暖まり冬眠していた虫が、春の訪れを感じ、穴から出てくる頃。菰(こも)はずし を啓蟄の恒例行事にしているところが多いですね。

蟄虫啓戸:「すごもりの虫戸を開く(すごもりのむし とをひらく)」
冬の間、土の中で冬眠していた虫達が「戸」つまり穴を開いて出てくる様子を表現しています。 今回の候では、春蘭、木の芽起こし、蛤、ひばり、山菜など。

春蘭を見つけよう。花言葉は「美人、優雅な女性」。そんな女性に育って欲しいと子どもの名前にもよく使われる花、それが「蘭」です。その花言葉にふさわしい、美しく独特な花を咲かせます。こちらは、春に咲く「春蘭」。日本各地で楽しめる野生の蘭です。太陽の光が差し込む、少し乾燥した雑木林や松林などに自生しています。孔雀の羽根のように広がる葉の真ん中で、5センチ程の淡い黄緑色の花を1輪咲かせます。春蘭の花言葉は、「気品、清純」。その素朴さが親しまれており、日本庭園などでもよく栽培されています。

春、ハマグリ、アサリのうまさ。春に旬を迎える貝類に「蛤」があります。産卵期は夏で、産卵に向け栄養を蓄えるのがまさに今なのです。また日本人との関わりは古く、縄文時代の貝塚から出てくる貝殻はほとんどが蛤だともいわれ、日本書紀にも登場します。蛤は、形が栗の実に似ている事と山で獲れる栗「山栗」に対して浜で獲れる栗という事で、「浜栗」と呼ばれたのが語源とされています。また、対となった貝以外とはピタリと合わさらない事から、「夫婦円満」の象徴としても愛されてきました。

春、山菜を食べよう。春に味わう苦みといえば、山菜。「春には苦味を盛れ」ということわざもあるように、苦味を取る事は大事なんですね。冬の間、人間を含む動物たちは、できるだけ体を動かさず栄養を蓄える事で冬を乗り切ります。そして春になると、今度は体に溜めこまれた脂肪や老廃物を外に出すことで冬の体から春の体の状態へと変っていきます。山菜の苦みは、老廃物を外に出す手助けをしてくれるのです。

まだまだ寒い時節ではありますが、一雨ごとに気温が上がり、日差しも徐々に暖かくなってきます。春雷がひときわ大きくなりやすい時季でもあります。昨日は、久しぶりの雨、そして今日、明日は気温がダウン、そして明後日またアップに。

○世界一周記念日

1967(昭和42)年のこの日、日本航空の世界一周西回り路線が営業を開始した。

それまでは日米航空協定により、日本の航空会社は世界一周路線を持てなかった。
関聯サイト •日本航空 http://www.jal.co.jp

○スポーツ新聞の日

1946(昭和21)年のこの日、日本初のスポーツ新聞『日刊スポーツ』が創刊した。
関聯サイト •日刊スポーツ http://www.nikkansports.com

○弟の日

姉妹型、兄弟型の研究で知られる漫画家の畑田国男氏が1992(平成4)年に提唱。
関聯記念日 •兄の日 <6月6日>
•妹の日 <9月6日>
•姉の日 <12月6日>
•いい兄さんの日 <11月23日>

▽独立記念日 [ガーナ]

1957(昭和32)年にガーナがイギリスから独立し、「アフリカ独立運動の父」と呼ばれたンクルマが初代大統領となった。

*(旧)地久節・皇后誕生日

1927年から1988年まで。

香淳皇后(昭和天皇の后)の誕生日。天皇の誕生日を「天長節」と言うのに対し、皇后の誕生日は「地久節」と呼ばれた。

また、この日を「母の日」として、婦人会等を中心にいろいろな行事が開催されていたが、1949(昭和24)年ごろからアメリカにならって5月第2日曜日に行われるようになった。
Wikipedia •[Wikipedia]wikipedia - 地久節
関聯記念日 •母の日 <5月第2日曜日>

※菊池寛忌

小説家・菊池寛の1948(昭和23)年の忌日。

小説『恩讐の彼方に』、戯曲『父帰る』等の作品を残した。また、雑誌『文藝春秋』を創刊し、作家の育成、文芸の普及に貢献した。
Wikipedia •[Wikipedia]wikipedia - 菊池寛

◎ 今日の格言 小水(しょうすい)石を穿(うが)つ

少しの水でも絶えず流れつづければ、ついには石をすり減らし、穴をあける。怠らず励めば、どんな困難なことでもやり遂げることができるというたとえ。

※ 中国 習近平「一極体制」へ。民主主義国家以外は、どの国もみな権力集中したがる、いったい何のために、誰のためか。

※ 北朝鮮 金正恩、韓国特使と会う。その内容は?

※ イチロー選手、マリナーズ復帰か。上原投手、巨人復帰か。

※ 今日・明日 朝8時30分~ 地域の皆さんと環境ボランティアで体を動かそう。午後、昨日、大学で学んできたことを「振り返ろう」、そうしないと忘れてしまう。そして、次に大学に行った時に、学生たちに必要なことを伝えよう。

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つれづれ日記

Author:つれづれ日記
秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども
風の音にぞ 驚かれぬる
古今集 藤原 敏行

 日々自然とともに、日々是好日、「人間到処有青山 人間(じんかん)到る処 青山(せいざん)有り」 釈月性(浄土真宗)にあらん・・・

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