12/27(金) カウントダウンあと5日 安倍総理の靖国神社参拝に思う

 昨日の夜のNHKのトップニュースは安倍首相の「靖国神社参拝」であった。両極端に賛否両論があった。日本が背負ってきたとても不幸な歴史、そのものだ。
 日本が、今から73年前に戦争をやったということは厳然たる歴史的事実である。兵士だけでなく多くの国民が、戦争で亡くなったということも紛れもない事実である。そして、昭和20年8月15日に敗戦・終戦となった。連合国の占領国となり、サンフランシスコ講和条約により主権国家として独立し、国際社会に復帰し、現在の日本国憲法・平和憲法が施行され、平和を約70年間保ってきている。
 ところが、靖国神社には、国民の象徴である天皇陛下、海外からの元首級も、いまだに一度も参拝していない、いな、参拝できない状況にある。先日、来日したアメリカ合衆国バイデン副大統領は、千鳥ヶ淵戦没者霊園に行った。外国の方々は、国のために命を捧げたとしている日本の靖国神社には参拝できないでいるか、参拝はしないのである。このことを、国際社会の中で、今後、日本は他の国々とどう関係構築していけばよいか、日本の基準そのものが問われていると考える必要があると、思う。
 つまり、これからもずっと英霊を祀る神社として、かつてのA級戦犯者をも含むすべての戦争でお亡くなりになった方々を祀る国家護持として靖国神社を永続させるのか、どうかということ、日本の国家としてのありようが問われて続けていると思う。国の内外に、靖国神社について、明確に説明できる方針をアッピールする時期にきている、と思う。誰でもが、安心して、戦争犠牲者を悼むことができるように、一時もはやくけじめをつけてほしい、と強く思う。
 つまり、両極端の賛否両論を弁証法的に乗り越えてアウフヘーベンするべきである。これは、中国や韓国がどう言おうと、日本主権国家としてはこうだと、内外に示すということである。
 即ち、昨日、安倍首相が靖国神社参拝をしたことを、決して政治的に利用するべきではないし、中国や韓国、まして同盟国アメリカにまで背を向ける愚策にまで、目先の行動として固執すべきではなく、これからどうすべきかとして、一国民としても見守り、民主主義のルールに基づいて、国民としての責任を小さい存在ながらも果たしていきたい、と思う。
 国の指導者(たち)よ、こんなに素晴らしい、美しい日本を、未来の子どもたちのために、どうかよき方向に導いてほしい、主権者である国民の一人として、強く、願わずにはおれない!
 こんなに厳しい、周囲を客観的にみても、かじ取りの難しい時代はないのだ、だからこそ、堂々と胸を張って生きていける国に、誤らずに導いてほしい、私たちも出来るだけのことをするから、と思う!
 おそらく海外の人々は、国内で統一見解が出来ないことを日本的とみるか、いずれにしてもそれは、日本人自身が決めることだから、と静観しているに違いない、と思う。
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こんばんは^^

難しい事は、私には分かりませんが・・・
本当に未来の子供たちにとって、良い方向に
向かって欲しいと思う気持ちは同じです。

平和で、美しい日本を護り、一人一人の命の重さを
大切にできる国であって欲しいです。

どうぞ良いお年をお迎え下さいね。
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つれづれ日記

Author:つれづれ日記
白玉の 歯にしみとほる秋の夜の 
酒はしづかに飲むべかりけれ
         (若山 牧水)

月々に月見る月は多けれど
月見る月はこの月の月
(詠み人知らず)

 
 日々自然とともに、日々是好日、「人間到処有青山 人間(じんかん)到る処 青山(せいざん)有り」 釈月性(浄土真宗)にあらん・・・

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