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1/19(日) 昨日の講演から

 昨日、都内の理数フロンティア校で、天文学の講演を聴いてきた。
 講師は、国立天文台 天文センター長 理学博士 渡部 潤一先生。12/4のNHKスペシャル「アイソン彗星」で、出演されていた。お会いして、とてもわかりやすかったです、とご挨拶した。日本の最先端をいく天文学者である。
 演題は「宇宙生命は存在するかー天文学からのアプローチー。2年前から、金環日食、天文現象からはじめた。次の、東京での金環日食は、4月8日、2312年。300年後。想定できるのと想定できない天文現象。ロシアの隕石落下は想定外。広島原爆の25倍のエネルギーだという。地球の最接近した想定内の隕石もあった。アイソン彗星の消滅は、想定外。宇宙減少は、神秘である。講演は、宇宙生命は存在するか?-科学の最大の謎のひとつ ①生命を育む材料は?②水は?③地球のような惑星は他にあるか?④水があれば、生命は簡単に発生するか?⑤どの生命でも、進化し、文明を持つのか?
①について 生命の育む材料・・・窒素・酸素・炭素→核酸→アミノ酸→タンパク質となるおおもとの物質は、すべて星が作っているという。②酸素も水素も・・・水があれば、生命が生まれるのか。星は、自然死と事故死がある。星は、水素と水素が融合しヘリウムとなり、核融合し熱を発する。自然死で、酸素・窒素・炭素を宇宙にばらまく。太陽の8倍重い星(内部に鉄などを有する)は、一挙に爆発、これを超新星爆発という。周期表でいう、鉄、レアメタル、銅・銀・金・・・ウラン。すべて、これで生ずる・・・オリンピックのメダルも。太陽も・・・いずれ爆発する・・・その時、地上の生き物も・・・、心配になった。生命は水の中で発生する。水の状態は、宇宙では極めて特殊。金星は、表面が470℃、90気圧 水星は、-55℃。木星の惑星のオイロウパの地下に、海があるかもしれない。③地球のような「インハビタブル:居住可能な星」、第二の地球は、かなり多くあることがわかった。目で見える星は、約6000個、そのうち6個ぐらい。天の川銀河系1000億~2000億ある・・・その中にも、表面に海がある、かなりの「インハビタブル」ゾーンがあることがわかった。例えば、グリーゼ585。①~③までは、わかってきた。など。
 今年の秋に、日本では「はやぶさ2号」を予定していること。日本の小惑星探査は、NASAでも驚いていることなど。ほかに、アメリカの高校生が火星探査のキュリオシティの映像をNASAが採用したこと、その高校生が起業したこと・・・。

 天文学の学者から、お話を聞いて、宇宙に、また興味が湧いてきた。私たちも、宇宙という大自然の中に生かされていることも・・・これからも宇宙へ、星へ、関心をもって見ていきたい。
[ 2014/01/19 08:50 ]Posted byつれづれ日記 | 未分類 | TB(0) | CM(0)[記事編集]

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