4/12(土) 福島県・浜通り地区視察を終えて
 2泊3日の視察、今年度の大きな目標の一つを終えた。
1 昨年の3月から1年後、再訪問した。
  南相馬市の南部、小高区、制限区域の中、浪江町請戸港まで視察できた。福島原発から約5kmまで行った。
  現地の方から話を聞き、自分の目で確かめることができた。
2 南相馬市は、人も車もかなり増えてきたようだ。ただ稲の作付は、今年も出来ない。農家は魂を抜かれているのでは  ないかと思う。飯館村は相変わらず、全村避難のまま。除染は進んでいるが、土を除去し、砂を蒔かれた田は、元通  りにするのは大変だろう。
3 実家に寄った。パソコンが使えずに困っていた。かなりの時間、サポートしてきた。シニアの皆さんにパソコン教室  をやってあげたい。
4 南相馬から北部、相馬市・新地町の実情を視察した。東京電力、東北電力へ電気を販売している新地火力発電所を見  学した。復興を頼もしく思った。相馬市の行政の取り組みのプレゼンを聞いた。非常に優秀な行政マンで、これなら  福島県の復興が期待できると思った。どこで災害が発生しても、どの自治体にも、そのノウハウは役立つと思う。   今、日本全国、全世界から支援を受けて、徐々に復興・復旧をしつつあると思った。赤十字も同様、多くの支援をし  ている。厳しい現実があるが、少しづつ光が見え始めてはいる、と思う。
5 自分が出来ることから、何をやればよいか、少し具体的に見えてきた部分もある。福島県の全体に何かしかのネット  ワークも出来てきたように思った。父達が校長の時の所属校職員たちが管理職をしてリタイアし、今、地域で学校を  支援し、子どもたちを応援しているようだ。昔、みんな我が家などに来て、よく酒を呑んだ、と語っていた。今回の  東京からの視察は、彼らが計画・内容を企画し、もてなし、東京から大勢の皆さんを現地を案内してくれた。
  県や関係機関との連携、資料作りなど大変お世話になった。
  あちこちで校長たちのリーダーシップのお蔭で、津波から避難し、子どもたちが無事だった話を聞いて、明治生まれ  の父たちも後輩の校長たちが子どもたちを守ってくれたと、安堵しているだろう。
6 近く首都圏にいる福島県出身の皆さんにも報告する予定・・・。
[2014/04/12 06:11] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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白玉の 歯にしみとほる秋の夜の 
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月々に月見る月は多けれど
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(詠み人知らず)

 
 日々自然とともに、日々是好日、「人間到処有青山 人間(じんかん)到る処 青山(せいざん)有り」 釈月性(浄土真宗)にあらん・・・

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