2/24(火) 玉琢(みが)かざれば器(うつわ)を成さず

 今日は、七十二候 霞始靆、「かすみはじめてたなびく」。 霞(かすみ)は読めますが書けるかどうか 不安です。靆(たなびく)は、かつての総理大臣、誰でしたか、でなくても読めませんし、書けません。 昔の人は、経験上、季節をうまく捉えていたなあ、とつくづく感心する。

 今日は、、「地雷を考える日」です。 1995年2月24日、カンボジアで地雷の根絶を訴える集会が開かれました。 1995年2月24日、カンボジアで「地雷を考える日」の集会が開かれる。 2000~3000人が地雷製造の禁止などを求め、プノンペン ・・・
 というより、BAN LANDMINESでなければならない!

 2月24日 クロスカントリーの日 † · 1977(昭和52)年.2月24日、原野・森林などにコースを設定して走る競技・クロスカントリーの、統一ルールによるはじめての大会がイギリス ・・・今、ノルデック・スキークロスカントリーで日本の団体選手が活躍している。

 鉄道ストの日 1898(明治31)年、日本初の鉄道ストライキが実施された。日本鉄道会社の機関士ら400人がストライキに突入し、上野~青森の列車が運休した。 こちらは、されると困ってしまう。今年も春闘、労使交渉の季節となった。

 今日の格言:玉(たま)磨かざれば光な・し【玉磨かざれば光なし】  No gemstones shine without polishing.

 この言葉は「実語教」という江戸時代に読まれた書物が原典とのことでした。ということは,別々の由来を持った言葉なのかも知れませんね。ちなみに,
「玉磨かざれば光無し。光無きをば石瓦とす。
人学ばざれば智無し。智無きを愚人とす。」
という一節から来ているそうです。

「玉琢(みが)かざれば器(うつわ)を成さず」に同じ。

 〔礼記 学記〕

すぐれた人も,学問・修養をしなければ有用の人になることはできない。たまみがかざれば光なし。瑠璃の光も磨きから。

 ああ凡人、気が付くのが六十年遅かった、若者よ、はやく気づきなさい!

 昨日は、学生の論文を詠んだ、自分も若い頃、ろくな文も書けなかったと恥じらいつつ、なんとか、アドバイスの赤をいっぱい入れた。果たして打てば響くか、響かないのか、若い人たちを指導し、育成する難しさを感じながら・・・。とは言っても、今日の格言は、若い人たちにこそ当てはまる。原石をどうみつけ伸ばすか、本人にどう気づき、自覚させるか、どう自分を磨かせるか、それは教育に携わるすべての人に通じることだ。
教師には「啐啄同時(どうじ)」で、子どもたちにかかわってもらいたい。啐啄同時とは、禅で,機が熟して悟りを開こうとしている弟子に師がすかさず教示を与えて悟りの境地に導くことだ。親鳥が、まさに雛が卵から出でようとする時、タイミングを捉え、嘴で殻をつつけば、雛がかえるように!そして、 若い人にこそ期待したいし、希望がある。若い人たちこそ、応援していきたい。

 今日は、湯島で東京都退職公務員連盟の今年度最後の会議がある。東京、千葉、埼玉、神奈川、東京消防ほかの皆さんが集まる。今年度、大変お世話になったことと四月からはじまる新年度へ向けて協力のお願いをする。これも重要な、陰で支えるライフワークの一つになった。これは退職者だけでなく、現職の皆さんへの強力な支援団体にならねばならないと、自分では考えている。こちらも若い人たちへ応援する気持ちでやっている。そうでなければ、優れた人材を集められなくなるし、現役で頑張っている人たちの士気にもかかわることだ。今日も一日、頑張って来よう!
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Author:つれづれ日記
白玉の 歯にしみとほる秋の夜の 
酒はしづかに飲むべかりけれ
         (若山 牧水)

月々に月見る月は多けれど
月見る月はこの月の月
(詠み人知らず)

 
 日々自然とともに、日々是好日、「人間到処有青山 人間(じんかん)到る処 青山(せいざん)有り」 釈月性(浄土真宗)にあらん・・・

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